メタルメンテナンスセクション|Metal Maintenance Section

金属外装維持保全:メタルメンテナンス

工法のご紹介

  • AMS工法(再生磨き工法)
  • AFC工法(アルミファインコーティング工法)
  • WG工法(水溶性フッ素ワックス磨き工法)

AMS工法(再生磨き工法)

研磨材とパットのコンビネーションにより素材の表面を磨き出して新築時の外観を甦らせます。
また、封孔処理を施すことで次回のメンテナンスコストが低減できるため、再生後の一貫した美観維持計画施工システムによりお客様のビル建物の外観を美しく保つお手伝いをします。

<対象外装仕上げ材>
  • アルミニウム(陽極酸化皮膜仕上・塗装仕上・複合皮膜仕上)
  • ステンレス
  • 銅合金(真鍮・ブロンズ)
  • ほうろう
  • ガラス

アルミやステンレスなど素地の表面をクリーニングして外観を甦らせるAMS工法

■ 施工実績抜粋
  • 福岡天神センタービル(アルミパネル陽極酸化皮膜)福岡 1999年
  • 三井物産本社ビル(    〃   )東京   2001年
  • 日比谷セントラルビル(    〃    )東京 2002年
  • 日本興亜損保中洲ビル(ステンレスパネル)福岡 2004年
  • サンライトビル(ホーローパネル)福岡 2005年
  • 三井住友海上福岡ビル(アルミパネル陽極酸化皮膜)福岡 2006年
  • 福岡天神センタービル低層部(アルミ陽極酸化)2回目工事 2007年
  • 世界貿易センタービル(   〃   )東京 2006年~2008年
  • 福岡センタービル(アルミパネル陽極酸化皮膜)福岡 2007年~2008年
福岡天神センタービル

AFC工法(アルミファインコーティング工法)

AMS工法に準ずる素地面磨き出し技術により、経年により劣化・減耗したアルミ表面の保護クリヤーを復元させる工法。クリヤー塗装の無い陽極酸化皮膜仕上げパネルの場合でも、複合皮膜化による耐候性向上や、カラークリヤーを使用することにより外観の風合いに変化を付けることが可能になります。

<対象外装仕上げ材>
  • アルミニウム(陽極酸化皮膜仕上・塗装仕上・複合皮膜仕上)
  • ステンレス

AFC工法(アルミファインコーティング工法)の概要

複合皮膜仕上の場合で既存クリヤーが劣化している場合に用いる仕様

■ 施工実績抜粋
  • 電気ビル新館(アルミサッシ枠) 2002年
  • 福岡大学文系センター(アルミパネル)2004年
  • アトモスももち(アルミサッシ枠)2007年
  • 天神幸ビル(アルミサッシ枠)2007年
福岡大学文系センター

WG工法(水溶性フッ素ワックス磨き工法)

比較的軽微な汚れに有効な美観回復工法で、研磨材入りワックスにより汚染物除去と同時にワックス掛けの効果を付加する工法です。
短工期で済むことからも店舗などが多い商用ビルや、施工時間に制限がある場合に有効です。

<対象外装仕上げ材>
  • アルミニウム(陽極酸化皮膜仕上・塗装仕上・複合皮膜仕上)
  • ステンレス
  • 銅合金(真鍮・ブロンズ)
  • ほうろう

WG工法(水溶性フッ素ワックス磨き工法)の概要

比較的軽微な汚染状況に用いる簡便な仕様

■ 施工実績抜粋
  • 天神幸ビル(アルミサッシ枠・パネル) 2000年
  • KBCビル(アルミサッシ枠・パネル)  2001年
  • 春潮社ビル(アルミカーテンウォール)2002年
  • 朝日生命福岡第3・4ビル(アルミサッシ枠)2003年
  • 住友生命久留米ビル(アルミサッシ枠)2005年
  • エルガーラ(アルミサッシ枠)2006年
  • パナソニック福岡ビル(アルミサッシ枠)2007年
KBCビル

ドロップキャッチャー工法

都市の建物に求められる外装材は強くて丈夫なだけではなく、街の景観を構成する美しさや清潔さが求められていると考えます。ところが、都市の外壁にクリーニングを施す際に問題となるのが、地上部に多くの人や車両が往来するため、落下や飛散の問題から作業方法などに制限が発生する点です。そこでご紹介したいのが、当社が開発した養生工法です。この養生工法により、外壁クリーニングの選択肢が大幅に広がり、それぞれの外装仕上げ材に最も適した方法で施工する事が可能になりました。また、この養生工法は建物形状やクリーニング仕様に合わせて日々進化をさせており、当社のチャレンジ精神がここにも表れていると自負しています。

■ 施工実績抜粋
  • 電気ビル新館(AFC工法) 2002年

電気ビル新館1電気ビル新館2

アルミサッシ等の修復工程で行う、既存保護膜の撤去や再塗布はクリーニング時の排水の他に、塗装材料(有機樹脂)などが地上へ落滴する懸念があるため、大面積にネットを張る等の養生が必要でした。しかし、ドロップキャッチャー工法は大掛かりな仮設養生が不要で、施工部分のみをゴンドラに装着した落滴受けにより、落下飛散トラブルを未然に防ぐ事ができます。 いつもの外観と内側からの景観を保ちながら、安心して外壁の必要な部分に対してのみ、確実に処置ができる養生方法です。

ドロップレス工法

外壁タイルのクリーニングはタイル陶片以外に目地内部(通常はモルタル)のクリーニングを行う事が肝要です。これにはある程度の圧力を加えた水洗濯ぎが効果的ですが、この際に落下飛散を始めとする排水が問題となります。 このドロップレス工法は予め一定間隔で壁面に養生エプロン(落滴養生)を設置して、ゴンドラ本体に洗浄廃水を樋受けします。廃水はゴンドラからホースで地上に集積貯水して、その後、必要に応じて水処理を行い排水するシステムです。

■ 施工実績抜粋
  • 福岡大学文系センター
    (タイル面バイオ洗浄)
    2003年、2004年、2006年

福岡大学文系センター
養生エプロンを設置した福岡大学文系センター養生エプロン拡大

ドロップレス工法H1型

H1型はドロップレス工法の進化系にあたります。
可搬型ゴンドラの長尺化(写真は長さ12m)に伴い、養生エプロン部を改良してアルミ製の深樋をゴンドラフロントに設置したもので、高効率化と養生材の省力化が生まれました。

■ 施工実績抜粋
  • エルガーラ(タイル面バイオ洗浄) 2006年
  • 天神幸ビル(タイル面バイオ洗浄) 2007年

エルガーラ1
エルガーラ2アルミ製の深樋を設置したゴンドラ1アルミ製の深樋を設置したゴンドラ2